東京動物園協会と連携協定を締結

2018.9.19掲載

 国立研究開発法人水産研究・教育機構(理事長 宮原正典)と公益財団法人東京動物園協会(理事長 鈴木 勝)は、下記のとおり飼育技術を活かした研究開発と、水圏生物分野におけるサイエンスコミュニケーションを強力に推進することを目的に、包括連携協定を締結しました。締結式は、8月29日(水)に葛西臨海水族園において行われました。

 年間150万人が利用する公設の大型水族館である東京動物園協会の葛西臨海水族園と、我が国唯一の水産に関する総合的な研究開発機関である水産研究・教育機構が、魚介類を初めとする飼育技術に関する研究開発能力と、研究成果を広く一般の方に伝える能力を連携し、両者の施設を活用した共同研究や水族園での特別展示の共同企画などを進めるため協力します。これにより、水研生物および生息環境に関する研究および教育の振興、水産資源の持続的な利用のための理解増進、水圏生物の多様性理解と保全、水産業の持続的な発展と水産物の安定供給、の達成に向け連携して貢献することを目的としています。