191115|プレスリリース|水産総合研究センター

プレスリリース

平成19年11月15日
社団法人漁業情報サービスセンター
独立行政法人水産総合研究センター
全国漁業協同組合連合会
大型クラゲ出現・予測情報について
(第3報:11月13日現在)


1.出現状況
 ・本年6月中旬に、発生海域周辺と考えられる東シナ海中央部、黄海中央部から済州島西側では昨年より早く、大量の出現を確認。
 ・我が国周辺では、昨年より約10日早い7月9日に初めて対馬沿岸で出現を確認。その後の出現は、低水準で推移。
 ・対馬周辺で観測された通過個体は少なく、流入は9月で概ね終了。
 ・10月以後、山陰から若狭湾周辺で出現が増加し、断続的に大量出現。
 ・一部は津軽海峡を経由して宮城沿岸まで出現。
 ・10~11月の沖合調査で濃密な群れを秋田沖、能登半島周辺で確認。 

 「11月13日現在の出現図」(社団法人漁業情報サービスセンターから最新情報を提供中)

2.今後の見通し
  対馬海峡への流入は、ほぼ終了。
  濃密群は、秋田沿岸域、富山湾、佐渡方面を移動。
  引き続き隠岐の沖合の濃密群の一部は若狭湾等に流入。
  日本海沿岸では、場所により年内は断続的に大量出現の可能性。


*詳しい内容については、添付資料をご覧ください。

問い合わせ先:別紙参照