190517|プレスリリース|水産総合研究センター

プレスリリース

平成19年5月17日
独立行政法人水産総合研究センター
大型さんま棒受網漁船の経営の安定を図るために
-さんま棒受網漁業における北太平洋公海漁場の開発-


 水産総合研究センターでは、大型さんま棒受網漁船の経営の安定を図るため、未利用資源である公海を中心とする北太平洋のサンマ資源を対象とした調査を実施します。

 具体的には、国内さんま漁船の出漁前の春季から夏季において、さんま棒受網による未利用公海漁場の開発調査を行い、その漁獲物を対象に①非食料(ミール、養殖魚の飼料)及び加工原料向け、②海外食料市場向け等、既存の国内市場と競合しない市場開発に取り組みます。

 調査は、大型さんま棒受網漁船「第六十三幸漁丸」(199トン)を用船して、平成19年5月20日~19年7月20日まで北太平洋中・西部の調査海域(別図参照)で行います。

参考資料


本件照会先:
独立行政法人 水産総合研究センター
経営企画部 広報室 スポークスマン 本間広巳 TEL:045-227-2624
開発調査センター 底魚・頭足類開発調査グループ
    リーダー 小河道生 TEL:045-227-2729
    サブリーダー 越智洋介 TEL:045-227-2734