181227|プレスリリース|水産総合研究センター

プレスリリース

平成18年12月27日
独立行政法人水産総合研究センター
水産研究交流・協力の覚書締結
(日中韓における水産研究機関の機関長会議開催)


 去る12月26日中華人民共和国の北京において、日中韓三国の水産研究機関の機関長会議が開催されました(日本側より、当センターの川口恭一理事長が出席)。

 この会議で、三国の水産研究交流及び協力を推進するため、三国共同の覚書(MOU)が締結され、増養殖研究、鯨類資源研究、気候変化に伴う海洋環境変動及び水産資源の変動に関する研究や、大型クラゲの 共同研究など相互に関心のある分野についての積極的な研究協力、水産関係資料の交換や研究者交流の促進を三カ国で行うことが合意されました。

 これにより、日中韓三国の水産研究分野における交流協力が大きく前進するとともに、日中韓三国が隣接する東シナ海やその周辺海域における漁業資源の管理方策の確立に寄与することが期待されます。


参考資料


本件照会先:
独立行政法人 水産総合研究センター
経営企画部 広報室 スポークスマン 本間広巳 TEL:045-227-2624
業務企画部 チーフ研究開発コーディネーター 中山一郎 TEL:045-227-2675